githubのプランをダウングレードしました
プログラムを書く人にはご存知のgithubですが、今月プランをダウングレードしました。
これまではPro(Personal)プラン($7.00/Month)に入っていました。
しかし、今月の新料金プランを見てFreeへ変更しました。
殆どのエンジニアには理由が分かるとは思いますが、忘れないように残しておきます。
何が起きたのか?
githubの料金プランが変更されました。
個人向けの利用については、FreeプランでプライベートリポジトリがUnlimitedになったことが最大の変更点です。
以下は本家サイトの比較表です。(2019-01-28時点)
Pro(Personal)を利用していた理由
2016年11月からPro(旧Personal)を使用していました。
元々、プライベートリポジトリはBitBucketを利用していたのですが、
- BitBucketは個人的には機能不足で使いにくい
- リポジトリを同じところで管理したい
- Travis CIを使うことがあり、プライベートリポジトリでも利用したい
- githubを使わせてもらっていることに対する感謝
の点からProを利用していました。
Freeへダウングレードした理由
上記の「2」「3」がFreeプランで実現できたためです。
プライベートリポジトリを無限で作ることができるようになったため、Proである必要性はなくなったためです。
githubを使わせてもらっているので、「3」については継続しても良いかなとは思ったのですが...
機能不足を感じたらすぐにProへ戻そうと思います。
その他
今月は既に料金が支払われているので、PROの状態のままです。